エキノコックス駆除キャンペーン
 
  安心・安全、自然をもとの姿に・・・
 


北海道の風土病とも言われている”エキノコックス”ですが、近年有効な駆除法が開発されました。虫下しが入ったエサをキツネに食べさせ、キツネの体内に寄生しているエキノコックスの卵を体外に出すといった方法です。酪農学園大学の神谷正男教授、北海道大学の奥裕三郎助教授らが、この方法を使い、既に北海道の網走管内小清水町で実験的に行われ、40%あったキツネのエキノコックスの感染率をほぼゼロにまで落とすことに成功しました。(平成10年−平成15年)

倶知安に於いては、「NPO法人ニセコ・羊蹄再発見の会」が中心となり地域住民や大学研究者の協力を得て、平成18年5月より虫下しが入ったベイトと呼ばれるエサを散布することになりました。予備調査は、既に昨年行われ、倶知安町におけるエキノコックスに感染しているキツネは24%というデーターが出ています。道内平均43%を大きく下回っていますが、感染率が少ない内に駆除するのが望ましいと思われます。倶知安町のエキノコックスの感染率をゼロにすることで、地域住民の安全性、更には観光客や農作物の安全・安心を可能にする事が出来ます。この活動は、少なくとも今後5年間継続的に行われます。

ディスカバリーUの代表である白木美恵子は、現在メンバーの一員となり”エキノコックス駆除”プロジェクトリーダーとして活動しています。将来、野外で活動する子供や大人達が安心して遊べる自然環境の実現を願いながら・・・

■キャンペーンステッカー
キャンペーンとし、ステッカーを販売しています。このステッカーの全ての収益金は、エキノコックス駆除運営資金として使われます。皆様のご協力心よりお願い致します。

 

お問い合わせ   WAOニセコ・羊蹄再発見の会
            TEL:0136-22-6100
 
 
エキノコックスの生活環
   
       
           
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