ディスカバリーU理念                
 
ディスカバリーUプログラムは、2つの構成要素から成り立っています。1つ目は、自然破壊というグローバルな問題を野外プログラムを通して参加者の自然をケアするという意識を芽生えさせること。2つ目は、日常の住み慣れた生活環境から自然界というフィールドに活動の場を移し、実体験を通して仲間同士の協調性やコミュニケーション、また問題解決や自我の目覚め等を育むことです。この2つの要素を可能にするためにディスカバリーUでは以下のことを念頭に置きプログラムを運営しています。
 
 Leave No Trace法の導入
 
私達がひとたび自然界に足を踏み入れると、そこには少なからず自然界へのインパクトが生じることは避けられません。そこでディスカバリーUでは、自然に配慮した野外での過ごし方としてLeave No Trace法を全てのプログラムに組み入れ行っています。Leave No Traceプログラムは、1994年にアメリカで発足し全米で高い評価を得ているプログラムで、国立公園のみに留まらずその手法は民間にも普及しています。
 
 活動の主体は参加者
 
プログラムに於いての主体は参加者です。自らが自然に触れ、自然を楽しみ、そして自然をもっと身近に感じることによって生まれる自然愛。またプログラムを通して直面するさまざまな問題を参加者自らが考え問題解決に取り組んでいく。その橋渡し役として私達インストラクターは参加者の活動を支えていきます。
 
 環境への取り組み  自然をもとの姿に・・・・・      
 
倶知安を拠点とする、NPO法人WAOニセコ羊蹄再発見の会では「自然をもとの姿に」をモットーに、2005年よりエキノコックス駆除の活動が始められました。ディスカバリーU代表、白木はそのプロジェクトリーダーとして現在活動をしています。今回、私達が試みている駆除法は従来行われていた捕殺法ではなく、安全が確認されている虫下しをいれたエサを定期的にキツネに与えるという方法です。 この活動は今後約5年間継続的に行われます。
 

                     
Leave No Trace マスターコース
2002年7月ヨセミテ国立公園
 
Leave No Trace (自然に配慮した野外での楽しみ方)
   
2002年7月、私は自然に配慮したプログラムとして、アメリカで高い評価を得ているLeave No Traceマスターコースに参加した。現在、グローバルな問題である自然破壊を野外活動を通して、私達にも何か出来ることがあるのではないかと思ったからである。アメリカ、カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園で行われた5日間のプログラムは、Leave No Trace7つの倫理をディスカッション、参加者のプレゼンテーション、またLNTゲームなどが組み込まれた充実したものであった。5日間のキャンプ生活で紙は持参しない。出来るだけ私達の形跡をフィールドには残さない手法なのである。


                                 二反田 美恵子
 
             
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